真水と海水による水害車のダメージには違いがあるの?

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真水と海水による水害車のダメージには違いがあるの?

 

 

真水か海水かによる違い

 

一口に水害車と言っても、どんな水によって被害を受けたのかが重要です。
一般的には真水か海水によるものかで判断されるのですが、
いったいどのような違いがあるのでしょうか。

 

ここでは水害が真水によるものか、
海水によるものかの違いについて考えてみます。

 

 

 

水害を受ける時の状況としては、大きく2つあります。

 

雨水などが溜まっているガード下などに入ってしまって
被害を受けるケース、または
河川の氾濫などによるものが1つです。

 

 

 

この場合、真水による被害となるのですが、
正確には雨水や泥水、汚水なども含まれると考えてください。

 

 

 

もう1つのケースが津波などによって起こる
海水が浸水してくるものです。

 

 

 

車体が受けるダメージの違い

2つの水害の違いとしては
車本体が受けるダメージの差があります。

 

 

 

どちらがより悪いのか?ですが、
これは海水による水害です。

 

 

 

海水には塩分が含まれており、
真水よりも電気を通しやすい性質があります。

 

 

 

よって車に積まれている電子回路や、
精密機器などがショートを起こしやすい
のです。

 

 

車の大部分に使われている鉄をサビさせたり、
金属の腐食を早めてしまう特徴もあります。

 

 

 

 

 

つまり海水による水害を受けた時は
電気関係の部品をすべて交換しないと、
車両が炎上するなどのリスクが残るのです。

 

 

 

修理をしたとしても、
リスクのすべてが取り除かれるわけではなく、
将来的にサビや腐食が起こる危険を孕んでいます。

 

 

 

他方の真水でも電気関係のショート、
腐食やサビといったリスクがないわけではありません。

 

 

 

ただ海水よりはマシであると考えて良いでしょう。
しかし、どの程度の浸水被害があるのかで、

 

 

 

真水でも修理では追いつかないケースもあるので
注意が必要です。

 

 

 

特に泥水や汚水の場合は、
車内に強烈な臭いが残るケースが多いですし、
衛生的にも良くありません。

 

 

 

雨水にしても、電気関係がショートしやすいのは同様です。
車そのものは防水性が高くない乗り物ですから、
水害というのは天敵のような存在なのです。

 

 

 

海外輸出販路による需要

水害車は国内の中古車市場では敬遠されており、
買取をしてもらうにも値段がつかないケースが多くありました。

 

 

 

しかし、近年になって買取業者も国内で販売するのではなく、
海外へパーツとして輸出をすることで
利益を出せる販路を持てるようになっています。

 

 

 

買取でも値段がつくようになりましたので、
ユーザー側としては廃車にする以外の選択肢ができたと言えるでしょう。

 

 

 

真水と海水による水害の違いとしては、
車へのダメージが代表的です。

 

 

 

どちらも致命的なものには違いがありませんが、
海水の方がよりリスクが高くなると考えて良いでしょう。

 

 

 

>>>どこまで耐えられるの?車の耐水性と水害車となる条件